無料 アクセス解析RMT

2008年07月13日

BRUG にみるライブの原点

 久しぶりに、私がもう1年ほど応援している男性デュオ、BRUG のライブへ出かけた。

 千葉県の津田沼駅にほど近いデパートの入り口。このデパートは週末になると、1階と2階にある大きな入り口で、期待のミュージシャンのライブがある。なかなか粋な企画だ。

続きを読む
posted by さとる at 23:43| BRUG

2008年03月22日

期待のデュオ BRUG を応援する醍醐味

 やっぱり音楽は、消耗した心を鎮めてくれる。昨年12月以来久々に、セミプロデュオ・BRUG(ブルグ)のライブ[千葉県柏市]へ行ってそう思った。

 20代前半の友一郎と KAzukI(かずき)が創り出すライブは、行くたびに必ず進歩がある。そして彼らと間近で音楽を通じて心をかよわせられる。発展途上のアーティストを応援する醍醐味であり、楽しみだ。

続きを読む
posted by さとる at 23:30| BRUG

2007年09月20日

BRUG が放つ光から音楽を想う

 千葉県志津にあるライブハウスに、BRUG[男性デュオ→詳しくはこちらから]を含む8つのアマチュアバンドが出るライブを見に行った(19日)。技術うんぬんではなく、音楽をやりたい! という気持ちがほとばしる様子を見ているだけで、売るために「加工」された「はやり」音ばかり「聞かされている」身としては、心地よく楽しめた。

 どこにでもいる「フツー」の青年たちが、ステージに立つと大きく見える。表現者として、すっくと立ち上がって、光を放つ。その活きのよさに、音楽の力を感じて感動する。

続きを読む
posted by さとる at 16:13| BRUG

2007年08月15日

ライブハウスに BRUG を聴きに行く夏

 8月14日夜、東京は秋葉原にあるライブハウス「PAGODA」に、お気に入りのデュオ BRUG(ブルグ)のライブを聴きに行った。対バンはすべてソロのシンガーソングライターで、女性1人と男性3人。そのうちのひとりの CD 発売を記念してのライブだ[BRUG についてはこちらの記事を参照]。


 私は常日頃から、レコード会社&プロダクションが「無難に」当てることばかりを考えているので、J-POP のメロディやアレンジのパターンが似通って来ていて、斬新あるいは実験的な曲がヒットしにくくなっている、と感じている。

 だから粗削りながら、がむしゃらに自分の音楽を表現しようとしている20歳前後のアーティスト(の卵)のテンションの高いパフォーマンスを次々見せられると、とっても新鮮に感じ、ヒットチャートを聴いているより楽しいのではないかとさえ思った。


 新しい可能性に触れるのは、それだけでこちらも気持ちが高ぶる。BRUG も前回同様、ふたりが作り出す雰囲気が心地よかった。大げさに言えば「愛の波動」が届くのである。友一郎のギターと一樹のヴォーカルは、人が生きてるぞ、と宣言するのに等しい迫力を持って迫ってくる。

 もちろんまだまだ「未完成」なのだけれど、ここがあーなって、あそこをちょっとこうすれば、なんて考えていくと「未来形」が想像できる期待が持てるふたりであるところが楽しい。特にメロディとアレンジに、親しみやすさと温かさと将来性を感じる。変にプロっぽくなろうとせず、自然体で成長していってほしいなぁ。


 なんだか、ライブハウス通いにはまりそうでこわい。今回は、BLUG 以外でも個性派ぞろいで、みんな人間の内面や恋愛や生き方を真剣に考えて自己表現しているところがすがすがしかった。

 欲張ったことを言えば、メジャーも含めてなのだけれど、反抗・風刺精神を持ったバンドやシンガーが少ないのが寂しい。それ以前に自分自身を見つめ直さざるを得ない現代の反映であるから仕方ないのかもしれないけれど。


 この猛暑とは違った、人肌から伝わってくる「暑さ」を感じ、ライブハウスが新しい音楽の発進地であり続けていることがうれしい真夏の夜だった。
posted by さとる at 01:28| BRUG

2007年07月18日

心が弾んだ BRUG のライブ

 何年ぶりだろう、アマチュアのライブを見るのは。仕事の関係で知り合った大学生デュオ・BRUG(ブルグ)のライブを初めて見るために、千葉県のとあるライブハウスへ出かけた。

 4組のデュオとひとりのシンガーソングライターが30分ずつ歌う「パートナーシップ」と題された企画だ。

 久々に「とにかく表現したい」「目立ちたい」という若いエネルギーに圧倒された。


 今やアマチュアといってもあなどれない。ギターも、ヴォーカルも、曲づくりも、MC も、ステージでのパフォーマンスも、みんないい線いっている。ポップで、3時間があっという間なくらい楽しめた。何より全力で、のども口も手も足も身体も動かしているのが小気味よい。


 技術的にはトップバッターの BRUG はまだ「発展途上」だけれど、ぶっちゃけ、プロミシング・アーティスト5組の中で、私はもっともこころを奪われた。

 友一郎の気合いとハートのこもったギター、一樹のひたむきさや生き様が伝わってくるヴォーカル。他のグループとひと味違っていたのだ。


 若気の至りでもあって致し方ないことなのだけれど、テクニックは抜群でも「観客にどうしても受けたい」という気持ちが勝ち過ぎているデュオも見られた。

 テレビ番組にたとえれば、「受けたい」がためにところどころ「視聴率の取れる」音楽になってしまっているのだ。とりあえずはテンションを上げて、観客をあおって「ノリ」をつくって、かっこよくパフォーマンスする。

 そのサービス精神は大切なのだけれど、個人的には、「青臭さ」、つまり「何とかして歌を通じて聴いてほしいもの」がほしい。


 そんな中で、BRUG からはピュアな「気」が、もっとも強く私の内面に入ってきた。これは大野靖之さんと出会った時の衝撃にけっこう近い。「when I say」という曲の「飾られた常識なんていらない 自分の声を信じて 今放て 空を引き裂くように」といった歌詞がふたりの歌とギターで率直に表現された時、私はとてもうれしくなった。

 「みなさんにもひとりは大切な人がいるはずです、そんな人のことを思い浮かべながら聴いて下さい」(MC で)。こんな「愛」あるメッセージを発したのは彼らだけだった。

 そう、この言葉は、表現こそ違え、大野靖之さんも ENDLICHERI ☆ ENDLICHERI もライブで訴えていたことではないか。何だか温かくなる言葉に、私の心も弾んでいた。


 そんなわけで、また応援していこうというアーティストが増えました。BRUG のサイトはこちらから。楽曲も聴けます!
posted by さとる at 23:47| BRUG