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2007年09月01日

w-inds. のライブに踊る身体・弾ける心[後編]

 8月31日、夏の最後の私から私への「がんばったね」プレゼント、w-inds. ライブは病みつきになること間違いなしの、カッコよく、爽快きわまりない時間だった。

 ライブとしては約2時間と今どきでは短いかもしれないが、その間 MC は全部合わせても10分足らずで、ずっと踊りまくり歌いまくるのだから、体力と精神力の鍛え方もハンパではない。

 最高のパフォーマンスを見せるためには、地道な練習の裏付けが必要だ。彼らがそれを真剣にやっていることはステージが証明している。すごいグループだ。

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posted by さとる at 23:05| w-inds.

2007年08月31日

w-inds. のライブに踊る身体・弾ける心[前編]

 超緊縮財政が続く中でも、時にはライブに行って、たとえそれが出費でも、さらに生活していく活力を引き出してもらうのは、「いいもんじゃのう」(目玉おやじ風)!

 さらに「本物」のパフォーマンスをみるのも、これまた「いいもんじゃのう」!

 というわけで、猫目石さんのご好意に甘えて(ありがとうございました!)、東京は日本武道館の w-inds. のライブへでかけた。もちろん彼ら3人をナマで見るのは初めてである。

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posted by さとる at 23:49| w-inds.

2007年07月06日

w-inds.「LOVE IS THE GREATEST THING」はめっちゃ奥が深い

 w-inds. の活動は今とても充実している。そんな中で発売されたシングル「LOVE IS THE GREATEST THING」は、カップリングの「SHINING STAR」とともに、70年代ソウル[R&B を「ソウル」と呼んだ時代があった]のテイストがあふれ、ここまで歌えて雰囲気も出せるようになったかと思うと感慨深い。

 そういえば「SHINING STAR」と全く同名のヒット曲があった[アース・ウィンド&ファイア]……なんて話をしている場合じゃない。その「SHINING STAR」の歌詞にぶっ飛んだ。


 今までも、w-inds. を取り巻く作家陣は、彼らの切実な想いを代弁するような詞曲を作ってきたが、これはきわめつけである。スターになって超忙しくてプライバシーもないけれど、もともとは目立ちたいからではなく「歌いたい!」っていう衝動で始めたんだから、自由を手放したのは仕方がない。ちょっと「ありきたりの幸せ」がまぶしいけれど、謎めいたところくらいは作りながら、人に夢を与えていたい……。

 こんな歌詞をソウルフルに歌われたら、聴く者のソウル[魂]を揺さぶらずにはいられない。ミュージシャンとしての彼らのきっぱりとした=プロとしての姿勢が宣言された「記念碑」的な曲だ。

 もうぎくっとしまくるのが「事実無根の中傷には傷つき」という歌詞だ。ミュージシャンだからといって、ネットで悪口を書きまくっていいはずはない。穏やかに進化する道すじを見守ってあげられないはずはない。


 橘慶太のヴォーカルにしても、ひとりで仕切らねばならない修羅場をくぐったからこそ、鍛えられて格段に表現力が増したし、それを護るように千葉涼平と緒方龍一もコラボレーションにさらにさらに磨きをかけた。いまそのハーモニーを味わうことがこの上なくうれしい。曲に自分の「気」を乗せて身をゆだねると何て心地がいいことか。

 もう1曲のカップリング「夏祭り」は、一転してフォークロックだけれど、曲全体に「包容力」を感じる。「故郷の風 どうしてこんなに 強がりをほどいてくれるんだろう」という歌詞など胸がしめつけられ、そして自分の「強がり」も溶かしてくれる。

 ネットで自分の世界に閉じこもり、ほんの少しの感覚的違いも許さず、音楽を楽しめなくなっている人たちの「強がり」も溶かしてくれないかな。


 もっと彼らのメッセージがメディアを通じて、届かなくっちゃダメだ。ブログが変わっても応援し続けなければ……そう心から思わせる、めっちゃ充実した3曲だ!(それにしてもライブに行きたい……)
posted by さとる at 22:13| w-inds.