(0)深夜に乗じて、ホンネをつぶやきます!
(1)人がひとりいなくなるだけで、世界はこんなに変わってしまうものなのか。介護施設で、母が亡くなったことを確認してから、別のパラレルワールドへ入った気がして、街の光景がまるで違って見えた。違った風が吹いていて、自分の生き方が否応なく変わっていくことを体感した。9月29日。
(2)母親の死亡診断書に書かれた死因は「老衰」。悩みに悩んで、たくさんの本を読んだ末に、延命治療なし(医療機械を身体につけない)の「看取り介護」を選んで本当によかった。苦しまず、安らかに逝ったとのこと。99歳を生ききった、母を誇りに思う。
(3)たった3人に、でもとても穏やかで親和的な雰囲気の中で送られて、遺骨になった母。そこから急に喪失感が襲ってきた。人なつこくて、世話好きで、「天然に」人を差別的に扱うことをしなかった母。十数年の介護で疲弊し、不平も漏らしたけれど、やはりいとおしい。哀しい。切ない。10月2日。
(4)覚悟はできていたつもりなのに、定期的に施設に通った毎日、携帯が鳴ると母の訃報ではないかとドキッとした毎日、そして借金までした経済的負担からも解放されるというのに、心は晴れない。当たり前か…。しばらく元気になれそうもない。「喪」の時間が必要みたいだ。休みたい。
(5)母を知る旧友たちも、NPO「すこたんソーシャルサービス」のスタッフたちも、どう感謝していいかわからないほど、温かいメッセージをくれた。ゆっくり休んでほしい、というコメントにホッとした。その一方で、この社会では、近親者が亡くなってもすぐ仕事に戻るのが美徳とされる。それに近いことも言われた。でも本当にそうなのだろうか。
(6)せめて、どんな時にも仕事が最優先、といった姿勢だけは取りたくない。折りあいも付けるけれど、納得がいくまで、母親と向き合って語り合い、自分の心にやさしくしてあげたい。癒やしてあげたい。親が危篤でも、働くあるいは試合に出る…なんてのが美談になるのっておかしくないか。
(7)年金や介護保険など、これからたくさんの面倒な手続きに追われる。それでしばしつらさを忘れられるけれども、時間がとられることも確かだ。だから仕事を休まざるを得ない。休もう。私的なことがだいじにされずに、公的なことが優先される極限は「戦争」なんだし。「私」を大切に。(終)
2013年10月05日
10月5日のツイート
posted by さとる at 02:26| 日記
2011年11月07日
明日7日、「1分間の深イイ話」に登場します
posted by さとる at 01:51| 日記
2011年06月05日
20年間音信不通だった人と、都内の交差点でばったり会うかなぁ
それは、5月中旬のある昼下がり。東京は飯田橋駅すぐそばの大きな交差点を渡っていたら、反対側から見覚えのある顔が。なぜか、何のためらいもなく、「Sさん!」と声をかけた。やはりSさんだった。20年ぶりの再会。こんな奇跡もあるんだぁ……いまだに信じられん。
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posted by さとる at 19:40| 日記
2011年05月23日
[5月20日の日記]母親と話をかみ合わせられないせつなさ
[5月20日]
今日5月20日は、母親の誕生日で、介護施設(自宅から車で15分、特別養護老人ホーム)まで訪ねてきた。私は高齢の両親のもとに生まれており、母はもう90代後半になる。認知症の兆しが出始めてから、もう10年をとっくに超えた。
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今日5月20日は、母親の誕生日で、介護施設(自宅から車で15分、特別養護老人ホーム)まで訪ねてきた。私は高齢の両親のもとに生まれており、母はもう90代後半になる。認知症の兆しが出始めてから、もう10年をとっくに超えた。
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posted by さとる at 20:28| 日記
2009年06月06日
せわしい私をよそに、りりしく生きる母親
いま、私は週に一度、母親の介護施設に通っている。その時間を確保するのはそんなに簡単なことではない。でも今年に入って欠かしたことはない。車で15分〜20分。施設は私が住んでいる市の郊外にある。
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posted by さとる at 17:58| 日記
2009年05月17日
2009年05月02日
映画『ミルク』ふたたび
映画館に親友のひとりと『ミルク』を見に行った。その話からブログを再開する(映画については4月18日のブログ参照)。ゲイであることを公言して、米国で初めて政治家になったハーヴィー・ミルクの半生を描き、そのハーヴィー・ミルクを演じたショーン・ペンがアカデミー主演男優賞を取った注目作だ。アカデミー脚本賞も取っている。
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posted by さとる at 15:22| 日記
2009年04月18日
映画『ミルク』からつながる希望のくさり
本日4月18日、映画『ミルク』が公開された。ゲイであることを公言して、米国で初めて政治家になったハーヴィー・ミルクの半生を描き、そのハーヴィー・ミルクを演じたショーン・ペンがアカデミー主演男優賞を取った注目作だ。アカデミー賞では脚本賞も取っている。
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posted by さとる at 15:11| 日記
2009年04月12日
25年ぶりの再会・パート2
posted by さとる at 13:44| 日記
2009年04月07日
25年ぶりの再会と、20歳との熱い語らい
私が最初にした仕事は、千葉県のとある私立高校の非常勤講師だった(まだ20代後半!)。高校1年の現代社会を2年半担当した。この「半」というのがミソで、当時その地域は「管理教育」と呼ばれる、校則や暴力で生徒を仕切ってしまおうとする風潮が各学校に満ちており、それを生徒から聴いて驚いた私は、生徒の声で「管理教育」を告発する本を出し、それがけしからんということで、契約年半ばでその高校をクビになったのだった。
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posted by さとる at 22:17| 日記
2009年03月12日
「ヴォイス」と父、そして母
昨日の続きっぽくなるけれど、実は、私の父親は、法医学をやっていた(歯学部)。働くのが嫌いで、酒が好きで、大学に残っているうちに、法医学に目覚め、博士号を取る寸前まで行ったところで、戦争になり、兵隊にとられるのが嫌で、軍の歯科医となり、終戦を迎える。
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posted by さとる at 23:24| 日記
2009年03月11日
「ヴォイス」で向き合う「死」と生き方
最近、フジテレビ系「月9」ドラマ「ヴォイス」にはまっている。この世の中で、もっとも不可解なものが「死」。自分などは想像するだけで怖くなり、この存在が消えてなくなると考えただけで、いてもたってもいられない気持ちになるくらいだ。そんな私でもこの番組には吸い寄せられ、考えさせられる。
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posted by さとる at 23:54| 日記
2009年03月07日
2008年11月11日
信じよう、「愛」を、母親を、そして自分を
posted by さとる at 13:45| 日記
2008年09月21日
沼津でいやされる
今かなり疲れ切っている。
今日は沼津で『ひょっこりひょうたん島』関係の仕事だったのだけれど、パートナーとともに車で沼津まで行き、仕事の間パートナーには千本松原で散策していてもらって、ドライブを楽しんできた。
『ひょうたん島』を愛し、沼津にその精神を息づかせようと本気になっている人たちの輝き。千本松原の広大な海と海岸を見たとたんに洗われる気持ち、若山牧水記念館の清楚で凛としたたたずまい。
そして帰り道に食べた沼津港にあるレストランの刺身定食の、安さと充実度とおいしさと新鮮さと心地よさ。それを教えていただいた沼津の人たちの心遣い。
雨だったけれど、気持ちは少しだけ晴れやかになった。ブログを再開できそうだ。
今日は沼津で『ひょっこりひょうたん島』関係の仕事だったのだけれど、パートナーとともに車で沼津まで行き、仕事の間パートナーには千本松原で散策していてもらって、ドライブを楽しんできた。
『ひょうたん島』を愛し、沼津にその精神を息づかせようと本気になっている人たちの輝き。千本松原の広大な海と海岸を見たとたんに洗われる気持ち、若山牧水記念館の清楚で凛としたたたずまい。
そして帰り道に食べた沼津港にあるレストランの刺身定食の、安さと充実度とおいしさと新鮮さと心地よさ。それを教えていただいた沼津の人たちの心遣い。
雨だったけれど、気持ちは少しだけ晴れやかになった。ブログを再開できそうだ。
posted by さとる at 23:56| 日記
2008年08月27日
高いところが苦手なのにマンションに住んでいる……
私は高いところが苦手である。高層ビルの上の方のレストランに行って窓際の席に座ろうものなら(って値段的にまず行かないけれど)、食べるどころではない。こわくて震えている。そのまま落ちたら……なんて考えてしまうともうダメである。
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posted by さとる at 23:45| 日記
2008年07月29日
2008年07月21日
「ひょうたん島」が沼津に取り持つ「縁」
posted by さとる at 00:03| 日記
2008年07月18日
「燦々ぬまづ大使」と「ひょうたん島がやってきた〜人気人形劇の素顔〜」
私の住んでいるマンションの一室は、『ひょっこりひょうたん島』(1964年から5年間、NHK で放送された超人気人形劇、90年代にリメイクされ、その再放送が2003年にあった)に関する資料やグッズでいっぱいになっている。
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posted by さとる at 00:03| 日記
2008年07月15日
「CHANGE」朝倉啓太=木村拓哉総理のメッセージをどう受け止めるのか
posted by さとる at 23:20| 日記