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2011年05月18日

[5月8日の日記]ありえないことだらけっ! あきれかえることだらけっ!

[5月8日]

 マイミクのRさんの日記で紹介されているブログを広めるため、私も紹介します。「中鬼と大鬼のふたりごと」と題され、今回の福島第1原子力発電所の事故について、鋭い視点をたくさん提供してくれています。


 「中鬼と大鬼のふたりごと」
 http://onihutari.blog60.fc2.com/

 Rさんと同じになってしまうけれど、とりわけおすすめの記述を。

 5月6日
 http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-47.html
 →放射性物質の放出量が正確なのかどうか、という問題提起。
  公開された資料(SPEEDI)では、福島周辺の状況しか分からない。
  日本全体にどのくらい拡がっているかを公開せよ!

 5月2日
 http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-46.html
 →放射能に「安全な量などない」というオーストラリア人医師の告発。
  放射性物質の影響は、何十年も経たないと分からない。

 5月8日
 http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-48.html
 →文部科学省が、4月20日に、教育現場へ向けて
  「放射能を正しく理解するために」なるパンフレットを作った
  (タイトルをクリックすると、その pdf. が見られます)
  日本小児心身医学会の協力を得ているが、
  全く事実に反する記述だらけ、これでは洗脳だっ!

 特に文部科学省の「放射能を正しく理解するために」はひどすぎる。今回の事故で甲状腺ガンの発生はない、と言い切ったり、「外部被ばくと内部被ばくは同じ」「放射性物質は放射線を出すと安定な物質になる」など明らかにまちがったことを言ったり、要するに「今の状態は全く安全だ」という「デマ」を流しているわけだ(科学省の名が泣く)。詳しくはぜひブログを読んでほしい。

 おまけに、まとめがとんでもない。保護者が過剰に放射能を心配し過ぎると、子どもも不安になり、心身が不安定になるから、「毎日、明るく、楽しく、仲良く、安心した生活を送」りましょうだって! どう考えても、福島第1原子力発電所が全く放射性物質を出さなくなるまで、落ち着けと言う方が無理なのではないか。あまりにありえない。
posted by さとる at 22:45| 原子力発電