[5月8日]
マイミクのRさんの日記で紹介されているブログを広めるため、私も紹介します。「中鬼と大鬼のふたりごと」と題され、今回の福島第1原子力発電所の事故について、鋭い視点をたくさん提供してくれています。
「中鬼と大鬼のふたりごと」
http://onihutari.blog60.fc2.com/
Rさんと同じになってしまうけれど、とりわけおすすめの記述を。
▼5月6日
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-47.html
→放射性物質の放出量が正確なのかどうか、という問題提起。
公開された資料(SPEEDI)では、福島周辺の状況しか分からない。
日本全体にどのくらい拡がっているかを公開せよ!
▼5月2日
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-46.html
→放射能に「安全な量などない」というオーストラリア人医師の告発。
放射性物質の影響は、何十年も経たないと分からない。
▼5月8日
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-48.html
→文部科学省が、4月20日に、教育現場へ向けて
「放射能を正しく理解するために」なるパンフレットを作った
(タイトルをクリックすると、その pdf. が見られます)
日本小児心身医学会の協力を得ているが、
全く事実に反する記述だらけ、これでは洗脳だっ!
特に文部科学省の「放射能を正しく理解するために」はひどすぎる。今回の事故で甲状腺ガンの発生はない、と言い切ったり、「外部被ばくと内部被ばくは同じ」「放射性物質は放射線を出すと安定な物質になる」など明らかにまちがったことを言ったり、要するに「今の状態は全く安全だ」という「デマ」を流しているわけだ(科学省の名が泣く)。詳しくはぜひブログを読んでほしい。
おまけに、まとめがとんでもない。保護者が過剰に放射能を心配し過ぎると、子どもも不安になり、心身が不安定になるから、「毎日、明るく、楽しく、仲良く、安心した生活を送」りましょうだって! どう考えても、福島第1原子力発電所が全く放射性物質を出さなくなるまで、落ち着けと言う方が無理なのではないか。あまりにありえない。
2011年05月18日
[5月8日の日記]ありえないことだらけっ! あきれかえることだらけっ!
posted by さとる at 22:45| 原子力発電