無料 アクセス解析RMT

2009年12月26日

関ジャニ∞「GIFT〜緑〜」は鮮やかに心に舞う

 関ジャニ∞の、3日連続発売のシングル「GIFT」の第3弾。クリスマス当日である12月25日発売の「GIFT〜緑〜」は、3曲入りで、いわば「総集編」か。


 1曲目の「雪をください」。困ったな。昨日「I wish」が関ジャニ∞の定番クリスマス・ソングになると書いたばっかりなのに、こちらも同じくらいのポテンシャルがある。って言うか、今回のシングル全7曲すべてが「スタンダード」化してもおかしくないできなんだけれど。

 失恋ソングにとれないこともないけれど、素敵な恋の思い出を活かして、さらに飛躍しよう、とも受け取れるかなぁ。なつかしい・恋しい雪景色をもう一度見たくて空に願う。誰にもそんな「原風景」があるよね。

 サビのコーラスの力強さが、「原点」の大事さを確認させてくれて、いつものように聴く人の内面から、じわーーーっと「元気の素」を染み出させてくれる。でも3作目だから、もっともっと元気が表にも見える曲にしてほしかったかな、なんて思いもちょっぴり……。


 そのぶん2曲目の「One day in winter」がイントロからテンションを上げてくれる。これはもう、関ジャニ∞が最高に得意な、生き方応援ソング。

 サビ前のたたみかけるような速い展開が耳に心地よく、サビの「いつか天を跳ぶ」が超納得できてしまう。難しいけれどカラオケで歌ったらとても気持ちがよさそう。

 「殴り書きの虹色」なんてフレーズも素敵だな。「虹色」はまさに関ジャニ∞のカラー。メンバーたちの、どうしようもなく違っている個性が、時には大きくぶつかりながらも、一緒に前進して来たからこそできるコラボレーション。世の中も「虹色」に染めてほしい、ホントに。


 3曲目の「Snow White」は作詞/作曲が、錦戸亮・安田章大とクレジットされている。メンバーのオリジナル曲でこのシリーズが締めくくられのもうれしい気持ちになる。

 純愛をひたすら美しく歌い上げてくれていて、好きな人と会えるだけでも、心が満たされていく、求め過ぎてはいけないなぁ、なんて気分にもさせてくれる。


 3枚それぞれに工夫がこらされたメンバーの写真、3枚のCDの裏側を発売順に並べるとメンバーが身長順に並んでいる横長の大きな写真になるしかけ、3枚7曲というミニアルバムにも等しい曲たち……。

 最高の年末のプレゼントをもらって、心をとびっきりあったかくして、来年のさらなる活躍を祈りたい。彼らの個性がきっちり活かされた活動ができますように! 8→1。
posted by さとる at 23:38| 関ジャニ∞