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2009年12月25日

関ジャニ∞「GIFT〜赤〜」は新定番クリソン

 関ジャニ∞の、3日連続発売のシングル「GIFT」の第2弾。クリスマス・イブである12月24日発売の「GIFT〜赤〜」は、まさにクリスマス・プレゼントになっている。


 1曲目の「I wish」。これはもう、関ジャニ∞のクリスマス・ソングとして、毎年この季節に歌い継がれることになるかもしれない。華やかで、でも季節に合わせてちょっぴりつつましやかで、落ち着いた「楽しさ」をなかみにくるんでいて、もう聴いていて心地よいったらありゃしない佳曲。


 素敵な「君」を見つけて、はしゃぐ気持ちを抑えられない、あの恋が始まった日の、何とも表現しにくい、うわついているけど真剣な気分。それを素直に、そのまま歌にしてみました、という作り。

 昨日「大阪弁を」と書いたせいか(なわけないけど)、溜息の風で飛んでくような軽い「ハピネス」……「そんなんいらへんちゅうの」、という歌詞が入っている。でも中途半端だなぁ。もっと大阪弁を入れて、画期的な大阪弁クリスマス・ソングにしてほしかった気も。

 でも「赤い服着て そう 君のハート盗むんだ」なんて歌詞だけで、さりげなくクリスマスソングにしちゃうあたりも巧みだし、メンバーたちの、抑え気味だけれど、はっちゃけた気分もめいっぱい盛り込まれていて、聴くほどに楽しくなってくる。いいっすねぇ。


 2曲目「マイナス100度の恋」は、タイトル通り、もう凍りついてしまった過去の恋に、まだまだ未練を持っている男のひとりごと。ひとりごとのように、リズムもメロディも、軽快だけれど、ちょっと哀愁。

 これも、ひとつ間違えると、歌詞の中にあるように「女々しい」(個人的にはこの単語嫌いなんですけど〜女性の性格を決めつけてるでしょ)だけに終わるところを、関ジャニ∞のエネルギーは、またまた前向きにしちゃうんだなぁ。

 歌の最後に、あの頃に戻れたら、小細工も強がりもせずに、自分の全部を直球でぶつけていきたい、って意味の歌詞が置いてあるんだけど、ここがポイントだと思う。きっとこの主人公は、長〜い時間はかかったけれど、次の恋愛では、まっすぐに愛を伝えられるだろう。そこに希望があるってことを、関ジャニ∞が歌うから、「くさく」なく、伝わってくる。これも素敵だ。


 今回ジャケットはメンバーたちのアイデアによるものだし、レーベル(CD盤面)のデザインは、安田章大によるものだ。ジャケットや歌詞カードの写真にも、ファンへのサービス精神がいっぱいあふれている。このくらいあったかいCDを作らなくちゃね。

 というわけで、今手もとに届いている「緑」をこれから聴いて、明日またアップ。8→1。
posted by さとる at 22:25| 関ジャニ∞