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2009年04月12日

25年ぶりの再会・パート2

 にゃーごさま(すこたんソーシャルサービスの護り神〜に勝手にしている猫)の「おぼしめし」か、人生は、なかなかドラマティックにできている。


 4月7日の日記(←クリックで翔べます)に書いた通り、25年前に私の授業を受けていた生徒さんと劇的な再会をした。

 そうしたら、その人のミクシーの日記に「え?伊藤悟さん・・・マジですか? 実は僕も知り合いですwww 昔、良く遊んでいただきました。懐かしいなぁ」とコメントを付ける人がいた。さっそくその人にメッセ。

 そしてさっそく昨日、25年ぶりの再会を果たしてきました。すごい、1週間のうちにふたりも「25年ぶりの再会」をするとは。


 そのYさんは、実はお兄さんが私がいた高校の生徒だったので、私の授業は直接聴いていなかったけれど、お兄さんにつれられて(最初は中学3年生)、当時の伊藤宅にひんぱんに遊びに来ては、いろんな話をし、当時管理教育を変えていこうとしていた団体に一緒に行って活動をしたりもしていた。後半はお兄さんより来ていたんじゃないかな。

 何しろそのYさん兄弟の住んでいた地域は、管理教育の中心地だったので、とんでもない教員も数々いたし、教員の暴力も日常のことだった。ある中学では「無言清掃」隣りの中学では「かけ声清掃」と、校則も各校ごとに厳しくてまたそれらが矛盾し合うという状況を私たちは少しでも変えようとしていた。


 そして25年後、千葉駅の待ち合わせ場所で、またもやすぐに、一目みてYさんだと分かった。

 もともとYさんは、鋭い発想をしていて、それで私ともいろんな話が合ったのだけれど、それはIT業界に身を置く今も全く変わっていなかった。少しだけいい意味で「クール」になっていたけれど。

 ファミレスで語ること、またまた3時間と30分。打ち解けるまで時間はほとんどかからなかった。思い出話より、それからのふたりと、いま何をしているかが中心になった。そこで共感し合えるのがいいよね。今も感性が響き合ってるってことだから。


 IT業界の裏話も出て、「窓」を作っている某メーカーの儲け主義とか、インターネットの功罪とか、とっても楽しかった。ネットの新しい利用法のヒントももらえて、実際に活用できそうな……つまりまた彼と新しいつながりを持てそうな話もできた。

 生き方のポリシーに重なるところがある人と話せるのはとてもうれしい。何か筋を通して生きてる、そんな人の青春時代にちょっぴりでもかかわって、影響を与え合えたこともうれしい。

 仕事もプライベートも、4月6日に会った「とみ」さん同様、波乱万丈、疾風怒涛、でもマイペース、ここが素敵だ。彼はメールで「あの時に色濃く影響を受けた事もあり未だに自分の人生観は普通の人のそれとは少し違うかも知れません。でも自分はそれを誇りに思っています」と書いてくれた。


 「縁」が「縁」を呼ぶ2009年の新年度の始まり。今年は何かが違う予感がする。

posted by さとる at 13:44| 日記