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2008年11月29日

「MUSIC FAIR」できらめく w-inds.

 今日、11月29日のフジテレビ系「MUSIC FAIR」に、w-inds. が初出演した。歴史と重みのある、今となっては数少ないまともな音楽番組である「MUSIC FAIR」に出演した意義は大きい。


 今日のラインナップは、w-inds. の他に、Gackt、BREAKERZ、ジョンジョリーナ・アリー。久々の出演らしい Gackt を中心に話は進んでいく(セットリストはこちらから)。

 私も久々に観たが、司会の鈴木杏樹・恵俊彰もはしゃぐけれど、抑えるべきところは抑えていて、落ち着いて安心して観ていられた。バラエティ化し過ぎた「うたばん」などとは一線を画していることがわかって、少しうれしくなる。


 他のゲストから Gackt にいろいろ質問を出していく形で番組は進む。w-inds. からは、慶太が「23歳になったけれど、今のうちにしておくべきことは?」と尋ねる。Gackt は、ちょうど体力その他がピークの時期だから、何でもめいっぱいやってみて自分の限界を知ること、例えば酒がどのくらいまで飲めるか、なるべく飲めるようにしておいた方がいい……。

 そうしたら慶太は「全然お酒飲めないんですけど」。うーん、この素直な反応がいいなぁ。Gackt は「そりゃダメだよ」。


 次に w-inds. にふられるのは、BREAKERZ の DAIGO が「モテるにはどうすればいいんですか?」という質問を発してから。Gackt は、自分は「古くて」「上から目線」なんで、「(女性には)3歩下がって後ろからついてきて欲しい」といつものようにボソボソっと語る。

 それが w-inds. にすぐふられる。まず慶太は、「九州男児なんで、前を歩いていたい」。少し意外かも。Gackt が自分も九州男児だと応じる。恵は、自分も九州男児だけれど、女性をもっと楽しませてあげたい、と違和感を表明。

 次は龍一。「むしろ僕はついていきたいっすね。姉もいて、母もけっこう僕の中で偉大な存在なんで。女性には勝てないって言うか、俺が俺がというより立ててあげたい」。めぐみがこれに大共感。「だよね」「ういっしゅ」ともりあがる。涼平も「基本的に何でも全部いっしょがいい、全て平等みたいな」。


 3人にきちんとふってくれて、また、3人の個性もかいま見られて、そしてもちろん歌われた「Everyday」もすばらしくて、これでお茶の間の認知度が上がってくれれば言うことなしだ。

 歌っている3人は、画面からはかなり緊張しているように見えたのだけれど、実際はどうだったのだろう。これからも力をつけていけば、紅白に出られずとも、いろんな番組に出られるようになると期待したい。

 番組を作っているプロデューサー(きくち氏)のブログでも「w-inds. の初出演に、ものすごぃ数のコメント♪ ありがとぅござぃました! スタッフ、みんなで、びっくり!だょ」とあった。確かにこうした応援は、アーティストのバックアップになることを実感。


 ちなみに、エンディングで Gackt は「苦手なものは?」と尋ねられて「女性」と答え、苦手だから「上から目線」で照れ隠しをしている、とホンネを披露。ただいばっているだけの男じゃなかったんだ。この「オチ」も味わいがあった。
posted by さとる at 22:07| w-inds.