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2008年11月26日

w-inds. の新曲が買えなかった火曜日のはなし

 昨日(になったばかりだけれど)、w-inds. の新曲「Everyday/CAN'T GET BACK」を買おうとして手に入らなかった。


 私の自宅から最も近いN駅は、驚くなかれ、駅周辺に CD ショップが一軒もない。だから、車でどこかへ買いに行くか、都内へ仕事で出た時に購入するしかない。これがけっこう面倒だし、欲しい日にゲットできないこともあるので、ついついネット販売を利用することになる(その方が交通費や割引率を考えると安いし)。


 それでも昨日は、都内に出るついでに w-inds. を買うのはそんなに難しいことではない、と思っていた。仕事の間に3駅を通るからだ。

 しかし乗換駅であるT駅は、駅近くには CD ショップがなかった。目的地のM駅はよく行くので、駅周辺に CD ショップがないことを知っていた。改めてチェックしたけれどやはりない……でもこれは計算済み。

 頼りは最後の経由地I駅。ここには2店 CD ショップがあるから、どちらかでゲットできるだろうと高をくくっていた。


 ところが! まず1店目。最近よくある書店の中に合体した CD ショップ。あれ? おかしい。どこを探してもない。置いてないなんてことはありえないだろう……。店員さんに尋ねてみる。その店員さんは「あれ? ないですか?」という顔をして店内を探すが、ない。

 もうひとりの接客を終えた店員が呼びかける。「もう売れちゃったみたい」。なんと入荷分全て売り切れてしまったという。丁寧に謝罪されてその店を去る。後から声をかけた店員さんが「買い占められたの」ともうひとりの店員さんに説明している声を後ろに聞きながら。

 買い占め? 誰かがまとめ買いしたのかな? うーむ、ま、でも売れたのはいいことか……ぶつぶつ。


 そして驚いたのは2店目。店がつぶれて閉店していたのだ。駅ビル内にある立地は悪くない店だったのに。かくして私は地元のN駅に、けっこう寂しい気持ちで戻る。こんなことならネットで予約しておけばよかったかも。


 それにしても、CD ショップが次々と姿を消している。駅前や商店街にある小規模な、「レコード店」といった方がふさわしい店を、どんどん見なくなっている。代わって、大きなチェーンを持つ書店や家電店の中に CD 売り場が増えている。

 大型店に食われて小さな店がやっていけなくなっているのだろうし、チェーン店の威力も大きい。しかし HMV も私がよく使っていた船橋店と上野店は閉店になった。どこがどのように勝ち抜くのかは見えないけれど、小規模小売店が激減していて、CD を買い難くなっていることは事実だ。書店でも事情は全く同じだという。

 オンラインショップは便利だけれども、店で実物を見ながらあれこれ物色するのも買い物の醍醐味だ。予約しておけば、というのはまた別の話だし。どうして東京という大都会の近くに住みながら、CD を買うのにこんなに苦労しなければならないんだろう。


 いずれにせよ w-inds. を買えなかったし、w-inds. もこんなに新曲が売れているのに「紅白」に出場できないし、なんだかな〜〜〜〜〜っ!

posted by さとる at 00:02| w-inds.