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2008年11月06日

w-inds.「アジアソングフェスティバル2008」ではじける

 私がブログを休んでいる間に、書きたいことがたくさんたまっている。10月4日に韓国で行われた「アジアソングフェスティバル2008」もそのひとつだ。


 「アジアソングフェスティバル」は、「アジアは1つ」をスローガンに、韓国の国際文化産業交流財団とソウル市が共同主催する入場無料の歌の祭典で、今年で5年目。12の国と地域から25組のアーティストが参加し、5万人を超える観客が集った。

 日本からは、w-inds. と土屋アンナなどが参加、両者とも韓国で絶大な人気を誇るので、観客の反応も強烈だ(動画および情報は、「いつもポケットにw-inds.」などを参照しました。ありがとうございました! タイトルクリックで飛べます)。


 いちばん心配だったのは、9月23日のライブ(東京都代々木第一体育館〜記事はこちらから)のリハーサル中に左足首にケガをした緒方龍一だ。全治1週間とライブ後に発表されたが、記者会見によれば、やはりまだ「痛みはある」らしく「リベンジっす。しばらく公演がないので限界に挑戦したい」と気合いを入れていた。

 そして動画で観る限りは、かなり難度の高いパフォーマンスも難なくこなしていたし、さすがプロ、と拍手を送りたくなった。とは言え、これからもっともっと華麗なダンスを見せてほしいファンとしては、大事にして完全に治してほしいところ。


 w-inds. が披露したのは、11月26日発売の新曲「Can't get back」「Everyday」と「ブギウギ66」の3曲。2度目の韓国ライブに、全身全霊を注ぎ込んでいた。その場にいたら、圧倒されるような、それなのにどこか優しいあの「気」を感じることが出来ただろう。見たかった。

 特に静(「Everyday」)と動(「Can't get back」)と対照的なパフォーマンスを見るに付け、w-inds. の表現の多様さと魅力、そして可能性を改めて感じてしまう。3人でほとんど動かず歌っている時にも、身体は何かを語っているし、激しく動いている時の躍動感は、疲れた気分をポーンとけ飛ばしてくれる。

 それにしても動画のカメラワークはもう少しなんとかならないだろうか。地元のテレビのものが多いと思われるが、3人が感応しあって、一体になったパフォーマンスのすごさをどうも伝え切っていないのだ。アップか遠景かいった単調な切り替えが多すぎる。これは、日本での撮り方にも共通する。3人の動きがどう連繋しているかが分かるような、上手な撮り方を工夫してほしいものだ。


 相変わらず、このニュースは日本では報道されない。スポーツ新聞が取り上げているだけだし、それも土屋アンナと w-inds. の関係が中心だったりするものもある。

 これから日本は、米国にばかり向けていた顔をアジアへ向け変えなければいけないという時なのに、メディアはアジア関係のニュースをまだまだ軽んじている。w-inds. のアジアでの活躍は、市場的には大きくないのかもしれないけれど、それを知らせることには企業利益を超えた大切なものが含まれている。視点を変える時期だ。オバマが米国大統領に当選したことでもあるし。

posted by さとる at 23:15| w-inds.