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2008年11月01日

たまらなく癒される関ジャニ∞「無責任ヒーロー」その2

 関ジャニ∞「無責任ヒーロー」は、すこぶる気持ちがいい。1日10回以上は聴いている。「ジャジャジャジャーン」のくり返しで元気をもらい、「オイラ伝説の無責任ヒーロー」と口ずさめばこころが躍って、ファイトが湧く。


 そしてこのシングルには書きたいことがいっぱいある。

 まず初回限定盤Bに付いている DVD。2008年8月30日・長野ビッグハットでのライブ3曲で、メンバーが3つのユニットに分かれて歌っている。ライブの時から、絶対に CD 化してほしいと切望していた珠玉の曲たちだ。


 まず渋谷すばると安田章大の「desire」。いつものように高音を清らかに響かせて、全身にスピリットを込めて絶唱する渋谷。時に「いじられキャラ」になるひょうきんさの奥に、実は強い芯を持っていることがうかがえる、力強くたくましい歌唱を披露する安田。ふたりそれぞれの形で「切迫感」ある想いが表現される。

 流れがあり、次第に疲労がたまっていくはずのライブの中で、ここまで集中しきって、繊細に「愛」を歌い上げるパワーには脱帽する。

 「とめないで、いかないで、つなげて」。どうしようもない愛情と感情がほとばしり、あるいはにじみ出る。渋谷が作詞し、安田が作曲しているだけに、このヴォーカル共演にはとことん圧倒される。


 次は錦戸亮と大倉忠義の「torn」。強烈なリズムにふたりが心地よく乗っていくプロセスが見事だ。やや抑え気味に歌っているから、かえって「秘めたる想い」が伝わってくる。

 微妙なけだるさを漂わせていて「男っぽい」錦戸のダンスと、セクシーさを振りまく魅力的な大倉のダンスのコラボレーションはとっても美しく、情熱的な曲をより華やかなものにしている。

 ふたりの息もぴったり合って、こんな風に口説かれたら一発だな、と思わせんばかりに、歌唱と身体とお互いとがきれいにシンクロしていて、インパクトのあるパフォーマンスになっている。


 3曲目が村上信五と横山裕と丸山隆平による「ホシイモノハ。」。村上の印象的なピアノで始まる、ヒップホップテイストを入れたラブソング。穏やかな展開だけれど、3人の明るさがじわーっと満ちてきて、心がほかほかになっていく。

 ひたむきに、たおやかにピアノを弾く村上。ひたすら優しくやさしく歌う横山。明るさをたっぷり中につめ込んだ丸山。3人の基調にある「笑顔」が何ともうれしい。

 さりげなく語りかけるように歌われる「愛」。終盤、丸山のラップと横山の歌がからまるところでは、絶妙な調和に拍手したくなる。


 切迫感・熱情・あったかさ。キーワードは違っても、それぞれの曲がパワフルに「愛」を歌い上げている。ここまで表現するのにさぞ練習したんだろうな、と思わせてくれる。関ジャニ∞のメンバーの一人ひとりが、表現力あるヴォーカリストとして成長し続けていることがわかって、とってもうれしい。

 まだまだ続きます(次は明日です)。

 今こそ 8→1


posted by さとる at 23:48| 関ジャニ∞